石の配置換え(ホールド換え)の日が
迫っております。
『あと一つで〇級が全部クリア』
その様な状況で
見事にコンプリートなさる
お客様が先週あたりから
続出しております。
諦めずに
ずっとチャレンジなさっていたのを
見ておりますので
達成の瞬間は私も
自分の事のように嬉しくなってしまい
ガッツポーズをしてしまいます。
新しい壁にもどうぞご期待ください!
・・・
で
昨日の、
あれ?一昨日だっけ?
まあどっちでもいいか
パスタの
バジリコの話。
やってやりましたよ。
今日。
すぱじろうで
バジリコ注文しちゃいました。
バジ注。
つい明太子を頼んじゃう、
明太子しか頼めない、
そんな自分のメンタルの弱さが
どうしようもなく嫌になり
あ、
明太子とメンタル
掛けたんですよ?
お分かりだとは思いますが念の為ね。
え~・・・
まあそれはともかく
その自分の
軟弱な精神に腹が立ち
怒りの中での注文でしたよ。
精神は軟弱、
パスタはアルデンテでよろしく。
ブオーノ。
敢えて言うならば
ランボーが怒りのアフガン
という事であれば
私は怒りのバジリコ
で御座います。
そして敢えていう程のものでもない感。
で
ほどなく運ばれてきましたよ
俺のバジリコが。
キッチン即ち厨房から。
結論から申し上げると
美味い
美味いんだけど~・・・的な感じでした。
望んでいたものとは違ったのです。
すぱじろうのは
ペペロンチックなバジリコでした。
私が期待していたのは
もっと緑色の
THE・バジル
という感じのもので
食べたら
口の中でバジリンピックが開催されるくらいの
食べたら
ハルクくらい皮膚が緑色になっちゃうくらいの
強烈なのが欲しかったんです。
香草好きの男は
その様なものを望んでいたのであった。
~第一章 完~
どなたか
キング オブ バジリコ
っていう
パスタのおすすめがあったら
教えて下さい。
お願い致します!
ヨロシク&バジリコ。
~第二章 完~