タイプを打つ手がどうにも進まない
何故だろう?
と
書こうとする事自体を
ひとまず頭から消して
その原因を探ってみる事にしました。
・・・
が
分からない。
皆目見当もつかない。
出口の見えない迷路。
原因も解決の糸口も見えず。
何にも見えず・・・
・・・
ハッ!
見えない!?
それだ!
暗闇の中に一筋の光が射した。
そう
眼鏡をかけていないからだ!!
よ~し
こいつを掛けて・・・
よし、もう大丈夫だ!
これでバリバリ書くぞ~~っ!
て言うか
ハッ!
じゃねえよ
て言うか
光って何だよ
とお感じになられたかもしれません。
しかし!!
しかしであります!
しかしなのであります!
しかしなのでございますです!