スパイダー図書館に
また新しい本が入りました。
・約束のネバーランド
・ワンパンマン
共に最新刊で御座います。
これらの書籍は
今回も
小澤太一氏から寄贈頂きました。
この場をお借りして
お礼申し上げます。
小澤様
いつも本当にどうも有り難う御座います。
あ、
言い忘れていましたけれど
この小澤様って私なんですぅ~
えへへ。
『自分で自分を褒めてあげたい』
オリンピックでメダルを獲った選手が
試合後のインタビューで
そう答える時がありますが
今の私がまさにそれです。
もちろん
メダルを獲った訳ではないのですが
しかし
そもそも
人を褒める事に理由は必要なのでしょうか?
私はそうは思いません。
話は大きく逸れますが
そもそも
という言葉で私は常日頃
思っている事があるのです。
今日はそれについて
言っておきたいのであります。
“そもそも論”
よく耳にする言葉です。
個人的な感覚として
正直、なんだそれって思っているんです。
『そもそも論として~』
『そもそも論だよね』
いやいやいやいや
それ
論でも何でもないだろう
って思うんです。
ただの
そもそもでいいじゃん。
論いらないでしょ。
ロン不要説。
ついでに
ハリーポッターのロン不要説。
見てないけど。
そもそも
で済むところを
わざわざ
論を付け足すことへの不可解さ
そもそも論と言い直す事への不快感、
そして
それを良しとする世間の風潮には
大いに疑問を感じます
とは言うものの
そもそも
どっちでもいいんですけれどね。
というよりむしろ
どうでもいい。
そもそも論としてね。