新事業構想 9/27(水)は 10時オープンとなります。 そして&さらに 水曜日ですので例のアレです。 コレが噂のアレです。 アレがコレしちゃう感じで こうなっちゃうんで 非常にアレだと思うので ぜひぜひ! しかも アレすると なんとアレをアレしちゃうんで アレのアレをお誘いあわせの上 アレしちゃってください!! ・・・ 店にいながらにして出来る 何か面白い事はないだろうか? たまに そういう事を考えます。 カフェとか併設しているジムは 結構あると思うんです。 当店もそうですし。 漫画コーナーが併設しているジムも 結構あると思うんです。 当店もそうですし。 あるものを作ったりやったりしたって 何にも面白くなんかない。 かつて 誰も想像すらしなかったこと それを創り上げてこそ挑戦と呼べるのです。 男はいつだって挑戦者でいたい生き物である。 ないもの。 存在していないもの。 それを求めて幾星霜。 男は未だ 否、 いつまでも旅の途中なのである。 ・・・というのは言い過ぎ過ぎるんですが まぁカッコいい下りなんで 言わせてくださいよ。 まあいい感じで 意味が分からなくなってきましたが つまるところ 考えたのはですね、 漬物、 漬物ですよ、奥さん。 奥さん、そうさ漬物だよ。 漬物ジム。 これないでしょ。 世界のどこを探したってないでしょ。 ここで考えてみましょう。 何故今まで 誰も漬物ジムをやらなかったのかを。 推測するに きっとクライミングに夢中になり過ぎて 漬かり過ぎになっちゃうからです。 そうすると 酸味が出てきちゃって 美味しくいただけないからなのではないでしょうか。 もっとも それが好きという方も いらっしゃる方もいますが そうでない人だっています。 そうすると 古漬け方向に偏りが生じて 多くの方にお楽しみ頂けないという状況に 陥る事は容易に想像が出来ます。 私だってそんなの嫌です。 望むところではありません。 もっとみんなに楽しんで頂きたい。 人を選ぶようなことはしたくない。 もっと身近な存在であるはずです クライミングも漬物も。 しかし (続く)