東京港区クライミングジム（ボルタリング）スパイダー
レディースデーですので
木曜日を開催いたします！
あ、間違えた
木曜日なのでレディースデーを開催します！
という
わざとらしい小芝居を
ひとしきり演じて
この緊迫した会場の空気を
和ませてから
本題に入るのが最近のやり方です。
そいつが俺のやり方。
ギンギラギンにさりげなく。
という事で
昭和世代にしか通じない感があるんですが
それはさておき
このギンギラギンにさりげなく
というフレーズ
よくよく考えると、結構ヤバい。
もちろんいい意味で。
誰が考えたんだと
調べたところ
作詞家は伊達歩。
となると
話が
この伊達くんが何者かと言う流れになるのは
ごく自然な事であります。
伊達歩の正体に迫る！
まぁ検索したら普通に出てきたんですけどね。
そしたらなんと
作家の伊集院静さんでした。
ヤバさにも納得です。
だって
伊集院って苗字がすでにヤバいです。
もう響きだけで
やんごとない感じですもん。
綾小路とか北大路とかも
同様にヤバいです。
もちろん
いい意味で。
中身とか会った事がないんで
よく分かりませんし
正直、個人的に興味はないです。
しかし
ただ一つ言えるのは
苗字が既にヤバいって事です。
彼の名誉のため
繰り返して申し上げますが
ええ
もちろんいい意味で。
