ス・タ・ン・ス♡

まもなく

本日の営業も

終了致します。

 

ご来店下さった皆様

本当に有り難う御座います！

 

お昼過ぎからは

天気も崩れたにも

かかわらず

足を運んで下さいまして

心よりお礼を

申し上げます。

 

・・・

聞いたところによると

当店がある通りには

飲食の名店が

多いそうです。

 

もっとも

麻布十番の商店街は

そのようなお店は

たぶん多いのですが

その中でも

少しはずれにある

この辺りは

大人の隠れ家

っていうんでしょうか

知る人ぞ知る

素敵なお店があります。

 

よぉ～し！

ウチもあやかって

隠れ家的な？

知る人ぞ知る？

目指しちゃう？

・・・

いやいや

隠れちゃうのは

よろしくないなぁ。

かと言って

大々的に宣伝するってのも

違う気もするし。

・・・

ていうかね

でかく宣伝するのには

お金が掛かるって事を

理解してないような

言い方しちゃったら

 

『貴様には選択の余地はないっ！』

 

と

なんかの漫画の

強そうな敵キャラが登場して

そんなセリフを

言われました。

・・・

え？

え？

ちょっ、ちょっと待って。

なんで

この人

そんなに怒ってんの？

ちょっと怖いんだけど・・・

てか

そもそも誰？

 

・・・

まぁ

普段使いの

近所のお店って

スタンスで

ゆるゆるとで

いいんじゃないのかなと

思ってるっぽいです。

 

とりあえず朝でも

とりあえず夜でも

とりあえず行けば

とりあえずやってる

とりあえずそんな感じで。

 

ちなみに

今日のタイトルの

テーマは

可愛らしさと気持ち悪さの境界線。