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会話のキャッチボール 〜消えた球の行き先〜

 

消える魔球ってあるじゃないですか?

あるじゃないですかって言われても

実際にはないんですけど・・・

 

まあまあ

あったとしての話です。

あれは

消えている間

どこに行ってるんでしょうか?

 

現在の科学のレベルで考えますと

人力で分子の結合をほどき

物体としてのボールが消滅させた後に

しばらくして

新たに再構築を行い

元の力量を保ったまま出現させる

というのは不可能です。

 

そう考えるとやはり

どこかに消えているだけだと考えるのが

妥当であります。

 

同じ時間の流れの中で

ボールを別の空間に送り

再度、出現させているというのが

消える魔球の理論だと思います。

そして

これは偶発的な出来事ではなく

あくまでも

人が意図的に起こす現象であることを

忘れてはなりません。

 

・・・

ていうか

消えるってなんだよ

消すことも出来るわけないじゃん

って思いました。

 

ていうか

そもそも

なんでこんな事を書いてしまったんだよ

とも思っています。

 

深い後悔の念を感じながら

男は”おわり”とキーボードを叩いた。

 

おわり

 

 

こちらを

よろしくお願い致します。

 


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