アジエンス。
花王から販売されている
ヘアケア商品です。
鯵塩酢。
これだと
めちゃくちゃ頭皮に悪そう。
だが美味しそうではある。
と言うことで始まりました
本日のブログです。
創作において
作為的でないものこそ
美となり得る萌芽を含んでいる
と言う主張に対しては
概ね同意できるのですが
文章を書くと言うこと
つまり
書かれた文学作品においては
美というものは
果たして成立するのであろうか?
私は常々
この事を自問しながら
このブログを書いているのでありますが
未だ答えは見つけられておりません。
細分化して
文字という事を考えますと
そこにはやはり
美の概念という物が存在すると思うのですが
それが集合する事で浮かび上がる意味
即ち文章となると
途端にそれが不明瞭となります。
『そんなものはない』
そう断じてしまえば楽なのかもしれません。
しかし私は
たとえ茨の道であろうとも
そこに未だ見つけられない美を
追求していきたいのであります。
それが
私がブログを書き続ける
一つの理由なのであります。
なんちゃって!
えへへ。
ですので
こちらを
よろしくお願い致します!