ねむ ご案内です。 何度目か忘れてしまいました。 繰り返しとなりますが こちら。 明日で御座います。 どうぞ よろしくお願い致します。 ・・・ 『ながながしよを ひとりかもねむ』 平安時代の歌人 柿本人麻呂が読んだ歌の 下の句でありますが 小倉百人一首にもあるので ご存知の方も多いかもしれません。 この “かもねむ” って ラッパーのエミネムの 親戚なんじゃないかと睨んでいます。