日中に
自分の姿がガラスに映るのをみて
思ったのですが
一向に
痩せていく感じがないです。
それどころか
なんだか大きくなっていってる気がします。
日に日に
人としての厚みを増している気がします。
人間は、
いや生物は加齢とともに
筋肉が劣化し
やせ細っていくというのが
いわゆる普通の在り方です。
しかしこれは
一体どうした事だろう。
原因を考えた時に
以前に呼んだ文献を
思い出しました。
私と同じ症状を扱った研究資料です。
先ほどまで
その資料を探しておりまして
ようやく見つけました。
確認したところ
やはり明確に記されていましたので
ここで発表いたします。
こちらで御座います。
超人体質だったんだ。
筋肉が成長してたんだ。
だから大きくなってるんだ。
そう言う事だったんだ。
なるほど
どうりでお腹が空く訳です。
持ち前のハングリー精神を
発揮しているのかと思っていたら
それだけじゃなかったんです。
この成長し続ける筋肉を
維持していくためには
それこそ
摂取カロリーも普通じゃ間に合わないから
って事だったんだと。
筋肉が欲していた
そう言う事なんだと。
さ~て
この文献にあるように
どこかに
コンクリートを粉砕にでも行ってこようかなと
思う日曜の夜
皆様
いかがお過ごしでしょうか。
こちらを
よろしくお願いしマッスル!
・・・
うわぁ・・・
とか
寒っ!
と思われた方、
大丈夫です。
そう言うのは僕は気にしないから
心配しないで大丈夫ですよ。