ものを書くと言う事

本日の営業も

あと４５分ほどで終了致します。

ご来店下さいました皆様、

心からお礼申し上げます。

本当に

どうも有り難う御座います！

 

・・・

『３番の”何も思いつかない”でファイナルアンサー！』

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・・・

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正解っ！

 

何も無いなら書かなきゃいいじゃん。

そうお考えになるお気持ちは

十分に理解しております。

しかし

憚りながら

申し上げさせて頂きます。

 

人が息をせずに

生きていけるでしょうか？

 

私にとって

ものを書くと言う行為は

息をするが如きものであり

その行為を止めてしまう事は

自ら作家生命の幕を下ろす事以外の

なにものでもありません。

 

なんて

一度でいいから言ってみたい。

一度と言わず二度三度。

二度あることは三度ある。

仏の顔も三度まで。

大事な事に気が付いた。

声に出して読んでみて。

大きな声ではいどうぞ。

何だかリズムに乗ってます。

そんな感じでおしまいです。